南半球の春のアンドロメダ — Lucy Yunxi Hu

風景の上に、アンドロメダ銀河を。

C42の製品ニュース、実地テスト、クラウドファンディングの最新情報をお届けします。

晴れて暗い夜は限られており、複数の機材を運んで設置するだけでも貴重な時間がかかります。南半球には明るく見つけやすい極星がないため、極軸合わせがさらに難しく、正確な追尾も容易ではありません。星空のパノラマ撮影はさらに複雑で、精密に追尾した写真を確実に連続撮影する必要があります。たった1枚の撮り逃しでも合成が難しくなり、撮り直す機会はほとんどありません。

Lucy Yunxi Hu

車を降りてから最初の1枚まで
約 10 分
200 mm でもガイド付き1枚露光
10 分以上
外気温より低く冷却
ΔT 30 °C
Hα の星雲の赤をそのまま撮影
改造不要

普通のカメラが、星空で行き詰まるところ。

準備にかかる時間、望遠での星の流れ、ノイズ低減の待ち時間。C42がひとつずつ解決します。

車から降りて、約10分で最初の1枚。

狙った天体が稜線に現れる瞬間に備えて。

撮影前の準備

10分

C42の準備例 撮影準備

1
すばやく組み立て(機材4点・ケーブル2本の例)

撮影準備を、もっと速く手軽に

リアルタイム表示で極軸調整 オート/マニュアルフォーカス 自動で指向、その後に構図を決める キャリブレーション不要のGWI™ガイド
2
プリセットを選んで、すばやく撮影開始

1時間

従来の準備例 撮影準備

1
個別の機器を組み立て(機材8点以上・ケーブル8本以上の例)
2
手動で極軸合わせ
3
手動でピント合わせ
4
自動導入・プレートソルビング
5
ガイドのキャリブレーションと調整
6
撮影設定
7
撮影開始

準備をまとめて、 星空の撮影へ。

  1. 短時間で組立

    組立の目安は約3分。機材と配線を少なくまとめられます。

  2. 自動で指向、その後に構図を決める

    星図で天体を選ぶと、C42が自動で指向し、プレートソルビングで位置を補正します。その後、構図の位置と角度を自分で決めると、HALOが設定した角度にカメラを回転させます。

  3. @chasingluminance

    GWI™+赤道儀、2段階で追尾を支える

    赤道儀はエンコーダーのフィードバックで安定した追尾を維持し、GWI™は撮像センサー上で星のずれを検知して赤道儀に補正を返します。両者の連携で星像をシャープに保ち、別のガイド鏡やガイドカメラは不要です。

構図を計画。あとはC42に。

星図で撮りたい範囲を指定します。天の川のアーチや、下に稜線を入れたアンドロメダなど、思い描いた構図を決めてください。

C42 が各パネルの範囲、重なり、撮影枚数を計算し、計画に沿って指向とカメラ回転を行い撮影します。撮影中のライブスタックも、撮影後に画像を選んでカメラ内で処理することも可能です。素材を持ち帰り、編集ソフトでつなげられます。

撮影から作品づくりまで

撮影中も撮影後も

C42の 自動化

カメラ内で補正・スタック

  • ダーク・フラット補正
  • HDR合成
  • 撮影中にライブスタック
  • 撮影後に画像を選んで処理
1
RAWファイルの出力
2
画像の仕上げ・色調整

パソコンでの手動処理

従来の 画像処理

1
撮影フレームの読み込み・選別
2
手動でフレームを補正(バイアス/ダーク/フラット)
3
星の位置合わせ
4
リニア画像のスタック
5
RAWファイルの出力
6
画像の仕上げ・色調整

追尾を支え、ガイドにつなぐ。

半透明の外装から内部の駆動構造が見えるPulsar赤道儀

ハーモニックドライブ

コンパクトな駆動機構で、遠征撮影にも持ち運びやすい赤道儀に。

エンコーダーフィードバック

位置のフィードバックで、露光中も指令された動きを追従するよう赤道儀を制御します。

手持ちのレンズを、そのまま星空へ。

Sony E、Canon EF、Nikon Z、M68の4種類のインターフェースに対応。

カメラ+レンズ+軽量三脚
カメラ+レンズ+軽量三脚0.8 kg のカメラを軽量三脚に載せ、赤道儀なしで夜から日の出までのタイムラプスを撮影。
C42システム+広角レンズ
C42システム+広角レンズPulsar の追尾を加え、広角で天の川、風景、星空パノラマを撮影。
C42システム+望遠レンズ
C42システム+望遠レンズPulsar のガイドで、200 mm でも 10 分以上の1枚露光が可能。

夜の撮影を支える機能。

冷却オフ時に最大5時間のバッテリー駆動が可能なArcBlue C42システム

給電とバランスを、ひとつのバッテリーで。

カウンターウェイトバッテリーは機材のバランス調整と給電を兼ねます。対応するポータブル電源を接続したり、バッテリー同士をつないで相互に充電したりと、撮影に合わせて電源を組み合わせ、長時間の撮影を支えます。

最大約5時間
冷却オフ
約2時間
冷却出力100%
雪原と砂漠で使用するArcBlue C42

屋外撮影のための機能

アルミ合金製ボディ、内蔵の結露防止ヒーター、機器アラートを搭載しています。撮影条件に応じて動作範囲を確認してください。

−20°C〜40°C
結露防止ヒーター
ArcBlue C42内の高速ストレージ

高速SSDストレージ

C42はFITS・DNG RAW撮影用に8 GBのeMMCを内蔵しています。Kickstarterでは128 GB SSDを無料で同梱し、最大2 TBにアップグレードできます。

最大2TB
Kickstarterで128 GB SSD同梱
FITS/DNG
RAW撮影
OTA更新の進行状況を表示するArcBlue C42の画面

アップデートで、撮影をもっと快適に

OTAで機能のアップグレードと長期的なソフトウェアメンテナンスを提供。撮影の可能性を広げ、操作の流れを改善し、フィールドでの安定性を高めていきます。

機能アップグレード
撮影の可能性を広げる
長期メンテナンス
撮影の安定性を向上

フィールドでのレビュー。

詳しいレビューと実地テスト。動画は英語です。クリックして再生。

AbdurAstro — 実機レビュー

Naztronomy — Kickstarterで話題のスマート天体撮影システムを検証

3分以内でC42を組み立てる

お気に入りのレンズから始めよう。

KickstarterでC42システムを選びましょう。

支援を検討中ですか?キャンペーンの最新情報をメールでお届けします。

仕様と互換性の詳細

よくある質問

C42は普段のカメラの代わりですか?

C42は天体写真専用カメラです。対応レンズを取り付けて使い、普段のカメラは他の撮影に引き続き利用できます。

どのレンズが使えますか?

対応レンズ用にSony E、Canon EF、Nikon Z、望遠鏡接続用にM68を選べます。AFや絞り制御はレンズとアダプター次第です。事前に互換性をご確認ください。

地上の風景も撮れますか?

はい。空と地上を別々に撮り、編集時に合成できます。カメラ内での自動天地合成を意味するものではありません。

タイムラプスは撮れますか?

はい。Pulsar赤道儀を使わず、一般的な三脚で撮影できます。

持ち運ぶ重さはどのくらいですか?

キャンペーン概要ではカメラと赤道儀で約3.5 kgと案内しています。レンズ、三脚、付属品は別です。構成ごとの仕様をご確認ください。

保証

  • C42カメラ:2年間保証
  • Pulsar赤道儀:2年間保証
  • カウンターウェイトバッテリー:1年間保証

生涯カスタマーサポート

お問い合わせ

メールアドレスとメッセージをご入力ください。担当者よりメールにてご連絡いたします。

メールアドレスとメッセージはお問い合わせへの回答に使用します。クレジットカード情報は記載しないでください。 プライバシーポリシー · または hi@arcblue.net にメール