ARCBLUE C42

世界初のスマート・フルサイズ天体撮影システム

冷却カメラと追尾を、ひとつのシステムに。

ARCBLUE C42

世界初のスマート・フルサイズ天体撮影システム

冷却カメラと追尾を、ひとつのシステムに。

天の川中心部
オリオン大星雲(M42)
アンドロメダ銀河(M31)
土星
月
さらに広がる撮影対象

登録して受け取れる情報:

  • · キャンペーンの価格・特典情報
  • · ベータテストへの参加機会
  • · ArcBlue公式グループへの招待
夜間の撮影現場に設置したArcBlue C42

本格的な撮影を、 扱いやすいシステムで。

天体撮影には長年、二つの極端な選択肢がありました。専門的なシステムは高性能ですが複雑です。スマート望遠鏡は手軽ですが、小型センサーと固定された光学系に制約があります。

ArcBlue C42は、その状況を変えます。手軽さと専門的な撮影性能を両立し、星空を楽しみ、作品をつくる時間を増やします。

C42の 主な特長

36mm×24mmの寸法を示したフルサイズセンサー

フルサイズセンサー

Sony IMX410|TEC冷却|低ノイズ

ArcBlue C42の3軸機構と可動範囲

センサー面でのガイド

撮像センサーによるガイド|エンコーダー追尾

小型三脚に取り付けたArcBlue C42

10分で撮影準備

組立の目安 約3分|極軸合わせ支援|自動導入

遠隔地で天の川を見上げる撮影者

屋外での撮影に

軽量な一体型システム|−20〜40°C|結露対策

接続できるカメラレンズと望遠鏡の例

拡張できる光学系

カメラレンズ・望遠鏡と組み合わせて使用

天体画像のスタックを処理するArcBlue C42の画像処理部

カメラ内画像処理

即時ISP処理|自動HDR|本体内スタック|編集にすぐ使えるRAW

山間の湖畔でC42の撮影状況を離れたタッチスクリーンから確認する様子

着脱式タッチスクリーン

ライブプレビュー|遠隔操作|テント内から確認

星景から星雲・銀河まで。

夕暮れに小型の星雲・銀河撮影システムを準備する天文家

持ち運びやすい一体型

カメラ、追尾、制御をひとつに。持ち運ぶ機材と配線を減らせます。

テントから星雲・銀河撮影機材を確認する天文家

専用画面で撮影を管理

準備から撮影、RAWデータの保存までを連携。専用タッチスクリーンで確認でき、スマートフォンを他の用途に使えます。

星雲・銀河撮影システムで捉えた赤い星雲の細部

冷却とガイドを連携

フルサイズセンサーのTEC冷却と、エンコーダー追尾・センサー面ガイドを組み合わせています。

レンズや望遠鏡を選び、機材と配線をまとめて撮影できます。

ひとつのシステムで、 撮影の幅を広げる。

交換式の接続部を備えたC42。手持ちのレンズや望遠鏡を組み合わせ、広角から望遠まで撮影できます。

500米ドル–2,000米ドル

天の川・星景

スマート望遠鏡/ポータブル赤道儀

スマート望遠鏡構成のアイコンポータブル赤道儀とカメラの構成のアイコン

2,000米ドル–7,000米ドル

星雲・銀河

星雲・銀河を撮影する機材

星雲・銀河用望遠鏡構成のアイコン

クリエイター 紹介動画

望遠鏡が登場するNaztronomyのデスバレー星空イベント予告動画
Naztronomyのプロフィール画像

Naztronomy

"デスバレーの天文台へ!ArcBlue C42を持っていきます"
三脚に設置したArcBlue C42を試すJonathan Gazze
Jonathan Gazzeのプロフィール画像

Jonathan Gazze

"最高にクールなカメラを見つけた気がします…天体撮影の機材一式をほぼ置き換えてくれます。画像をリアルタイムでスタックすることもでき、それだけで後処理の時間を何時間も節約できます。"
Jonathan Gazzeの製品テストで映したArcBlue C42の設置状態
Jonathan Gazzeのプロフィール画像

Jonathan Gazze

"確かに可能性を感じましたし、ArcBlueチームにはそれを実現する決意があります。"
NAB ShowでArcBlue C42を紹介するPhotoJoseph
PhotoJosephのプロフィール画像

PhotoJoseph

"これは本当に信じられないほどです…3軸ジンバルを搭載し、惑星や星に合わせ続けるためにカメラを回転させるなどの動作を自動で行います。設定はこれ以上ないほど簡単です。"
夜の撮影現場でArcBlue C42を紹介するChasing Luminance
Chasing Luminanceのプロフィール画像

Chasing Luminance

"この機材ひとつで、そうした機材のほぼすべてを置き換えられるかもしれません。精密な追尾装置、冷却天体カメラ、スマート架台、内蔵コンピューターをひとつのシステムにまとめています。"
星座を選ぶArcBlue C42コントローラーの画面を紹介するArtIsRight
ArtIsRightのプロフィール画像

ArtIsRight

"C42による、持ち運びやすいフルサイズのガイド撮影を、現場から紹介します。"

屋外での撮影手順 デモ動画

第01章

フルサイズの撮像システム

フルサイズで、 広い星空を捉える。

Sony IMX410を採用した約2,400万画素のフルサイズCMOSセンサー。画素サイズは5.94µmです。

約2,400万画素
フルサイズCMOS
5.94 µm
画素サイズ
>80%
量子効率
<1.5e-
読み出しノイズ
フルサイズセンサーの広い画角で捉えた星雲の豊かな細部

C42 フルサイズセンサー

広い画角
信号対雑音比

画角が狭く、ノイズの多いAPS-Cセンサーの比較画像

APS-Cセンサー

長時間露光を、 追尾とガイドで支える。

GWIは主撮像センサーを使うガイド方式です。別のガイド鏡に起因する光軸のずれやたわみを抑える設計です。

3.3″ RMS
赤道儀の追尾誤差 GWIオフ · エンコーダー閉ループ制御
±0.5 px
ガイド星の偏差 GWIオン · 主撮像センサー
少なくとも10分
ガイド付きの単一露光 ガイド付きの単一フレーム露光
GWIと従来方式の星像を比較した拡大画像

C42 GWI™による追尾

10分露光の比較例 GWIガイドによる丸い星像

従来方式による追尾

10分露光の比較例 たわみ・視野回転の影響例

主撮像センサーで星をガイドする仕組みの図

センサー面ガイド GWI™

  • 主撮像センサーからガイド情報を取得。
  • ガイド光学系との相対的なずれを低減。
  • 別のガイド鏡は不要。

エンコーダーによる閉ループ制御

  • サーボとエンコーダーで追尾を補正。
  • 赤経・赤緯軸にハーモニックドライブを採用。
  • 小型の機材で長時間露光を支えます。

TEC冷却で、 熱ノイズを抑える。

TEC冷却により、センサーを周囲温度より最大約30°C低く保ちます。長時間露光の熱ノイズを抑え、星雲の細部を捉えます。

<1.5e-
読み出しノイズ
ΔT 30°C
TEC冷却
C42のTEC冷却センサーで捉えた低ノイズの星雲・銀河画像の拡大

センサー温度:−5°C

TEC冷却あり

熱ノイズを抑制

星雲の細部を確認

熱ノイズの蓄積が目立つ非冷却の星雲・銀河画像の拡大

センサー温度:43°C

冷却なし

熱ノイズの比較

長時間露光時の細部

※ノイズ比較のため400%に拡大した作例です。

最大29段の ダイナミックレンジ

フルサイズの本体内HDR合成。高精細な14段のネイティブ画像から29段の合成ファイルへ、宇宙の大きな明暗差を捉えます。手動マスクなしで、ハイライトからシャドウまでバランスよく再現します。

14-bit
FITSのRAW階調
14段
単一露光のダイナミックレンジ
最大29段
HDR合成時のダイナミックレンジ
16-bit浮動小数点
DNG(HDRモード)
コロナと暗部の細部を捉えたArcBlue C42のHDR日食画像

ArcBlue C42 HDR合成

明暗差の大きい被写体の比較例

ハイライトが白飛びし、暗部の細部が失われた従来のHDR日食画像

従来のHDR合成

ハイライトと暗部の比較例

第02章

光学系を選び、 撮影の幅を広げる。

組み合わせて広がる、 3つの撮影領域へ。

レンズや望遠鏡の焦点距離を選び、星景から星雲・銀河、太陽系の対象まで撮影できます。

砂漠の峡谷に天の川のアーチが架かる広角の星景写真

星景

撮影:Lucy Yunxi Hu

14-35mm

レンズ

星景撮影用の広角カメラレンズ
赤と青の発光雲を捉えた星雲の写真

星雲・銀河

50-800mm

レンズ・望遠鏡

星雲・銀河撮影用の望遠レンズと小型望遠鏡
コロナの細部を捉えた太陽系撮影の例としての日食写真

太陽系の対象

1000-2000+mm

望遠鏡

惑星撮影用の長焦点距離望遠鏡

14mm

超広角

2000 mm +

望遠の細部

冷却カメラを、 カメラレンズに接続。

交換式のフェイスプレートを採用。Sony E、Canon EF、Nikon Z、M68の接続バージョンから光学系に合わせて選べます。

AF・絞り制御(対応レンズ)

電子接点によるレンズ通信

SonyとCanonのカメラレンズと並べたArcBlue C42の本体

Sony E・Canon EF・Nikon Zの接続バージョン。レンズごとの対応状況やアダプターの条件は個別に確認が必要です。

組み合わせて広がる、 撮影システム。

C42カメラを中心に、レンズ、望遠鏡、赤道儀を組み合わせて撮影システムを拡張できます。

C42カメラ

フルサイズの撮像部

ArcBlue C42フルサイズカメラ本体のレンダリング

搭載する機能

  • 冷却天体カメラ
  • ガイド機能
  • 制御・ライブプレビュー

Pulsar

ハーモニック赤道儀

C42用CAAと組み合わせた3軸システム。外部CAAとの接続に対応。

望遠鏡を搭載したPulsarハーモニック赤道儀のレンダリング

搭載する機能

  • 3軸システム
  • 追尾・導入・構図調整
  • エンコーダーによる追尾制御

手持ちの機材と、 つなげる。

C42カメラとレンズを三脚に載せた軽量な星景撮影構成

カメラ+レンズ

C42カメラ+レンズ

C42システムと広角レンズによる広い星景の撮影構成

広角レンズで星景撮影

C42キット+広角レンズ

C42システムと望遠レンズによる星雲・銀河撮影構成

望遠レンズで撮影

C42キット+望遠レンズ

C42システムと望遠鏡による星雲・銀河・惑星の撮影構成

望遠鏡で撮影

C42キット+望遠鏡

C42カメラ、大型赤道儀、高性能望遠鏡を組み合わせた拡張構成

大型赤道儀で撮影

C42カメラ+大型赤道儀+望遠鏡

撮影場所に合わせて、 撮影機材を選ぶ。

夜空の下に設置した遠征用撮影機材
遠征撮影

着脱できるC42カメラを使い、移動に合わせて軽量な撮影機材を選べます。

天の川の下に設置した持ち運びやすい星雲・銀河撮影機材
キャンプ・野外撮影

カメラ・赤道儀・制御機器の一体化とオフラインでの自動導入で、屋外の撮影を支援します。

夕暮れのドームを備えた遠隔観測所
遠隔観測所

Ethernet接続を備え、遠隔観測所の撮影システムに組み込めます。

郊外の夜空の下、自宅の庭に設置した望遠鏡
自宅の庭から

フィルターホイールやフィルタードロワーと組み合わせて撮影できます。

夜空を共有する天体観測のライブ配信機材
天体観測の配信

Ethernet接続を使い、撮影画面を共有できます。

学習と家族での星空観察の様子
学習・家族での観望

アプリの星図や操作画面を使い、撮影対象や星空を確認できます。

第03章

撮影手順をまとめ、
創作の主役は、あなたです。

C42が負担の大きな処理を本体内で引き受け、ワークフロー全体を効率化。宇宙を楽しむことに集中できます。

10分

C42の準備例 撮影準備

1
一体型システムの組立(機材4点・ケーブル2本の例)
2

連携する撮影準備

極軸合わせ ピント合わせ GoTo プレートソルビング ガイドのキャリブレーション
2
撮影設定
3
撮影開始

1時間

従来の準備例 撮影準備

1
個別の機器を組み立て(機材8点以上・ケーブル8本以上の例)
2
手動で極軸合わせ
3
手動でピント合わせ
4
自動導入・プレートソルビング
5
追尾の補正
6
撮影設定
7
撮影開始

準備をまとめて、 星空の撮影へ。

短時間で組立

組立の目安は約3分。機材と配線を少なくまとめられます。

極軸合わせの進行状況を示すArcBlueアプリの画面

極軸合わせを支援

現行の極軸合わせは手動調整を支援する方式です。3軸による補正機能は開発中です。

夜空の土星を画角に収めるArcBlueアプリの構図調整画面

構図の自動調整

プレートソルビングとカメラ回転で、対象の位置と構図を調整します。

天の川を追尾する場面に重ねたArcBlueのセンサー面ガイド画面

センサー面ガイド

主撮像センサーを使ったGWIガイド。別のガイド鏡は不要です。

ライブプレビューを、 専用の 着脱式タッチスクリーン

マグネット式の専用画面を取り外し、構図や撮影の進行を確認できます。スマートフォンを占有せずに操作できます。

これから広がる 撮影の 自動化

ワンタップで追尾と撮影を自動化。RAWファイルをそのまま保存しながら、何時間もの手作業を削減します。今後のアップデートで50以上の撮影ワークフローへ拡張する計画です。

ワンタップのモザイク撮影のアイコン

ワンタップ・モザイク撮影

星空と前景の合成のアイコン

星空・前景の合成

複数の天体を一晩で撮影する機能のアイコン

複数対象の一晩撮影

青い回路基板上のArcBlue Astro ISPプロセッサー

天体撮影向けISP

センサー読み出しの段階からキャリブレーションを開始。撮影中にスタックとHDR合成を行い、画質をリアルタイムで向上させます。

ArcBlue C42本体内の高速SSDストレージ

SSDストレージ

最大2TBのSSDに対応。撮影データを保存し、FITS/DNGで画像処理を進められます。

第04章

屋外での撮影を、 電源と機構で支える。

4時間のバッテリー駆動を示すArcBlue C42のセットアップ

給電とバランスを、ひとつのバッテリーで。

カウンターウェイト型バッテリーで、給電とバランス調整を兼用します。USB-C PD給電とバッテリーのホットスワップに対応し、撮影の中断を減らします。

最大約5時間

冷却オフ時

2系統の給電

カメラ+赤道儀

約2時間

冷却出力100%・ΔT 30°C

雪原と砂漠で使用するArcBlue C42

温度変化に対応する筐体と結露対策。

動作温度は−20〜40°C。アルミ合金の筐体と結露対策を備えます。

−20°C〜40°C

カメラ+赤道儀

アルミ合金

筐体材質

結露防止ヒーター

異常通知

OTA更新の進行状況を表示するArcBlue C42の画面

ソフトウェアの更新

主要機能のアップグレードを3年間、ソフトウェアのメンテナンスを5年間提供します。OTA更新を通じて、撮影機能の追加と性能の最適化を継続します。

3年間

主要機能のアップグレード

5年間

ソフトウェアのメンテナンス

OTA更新

撮影機能の追加

主な仕様

01 カメラ名 C42カメラ
02 センサー フルサイズ Sony IMX410 CMOS
03 有効画素数 約2,400万画素
04 冷却 TEC冷却(ΔT 30°C)
05 内蔵ストレージ C42:8GB eMMC+最大2TB SSD(追加購入/ユーザー用意)専用画面:128GB内蔵ストレージ
06 接続バージョン Sony E/Nikon Z/Canon EF/M68望遠鏡接続
07 バッテリー駆動時間 バッテリー1個あたりの駆動時間:冷却オフ:最大約5時間冷却出力100%(ΔT 30°C):約2時間USB-Cで外部電源に接続し、駆動時間を延長できます。
08 通信・接続端子 Wi-Fi / Gigabit Ethernet / USB-C / Bluetooth / USB 2.0
09 カメラ重量 0.8 kg
10 フィルター対応 M68版: 電子フィルターホイール(EFW)・フィルタードロワーに対応。 Sony E/Nikon Z版: 各マウント向けの一部クリップインフィルターに対応。 Canon EF版: フィルタードロワーを内蔵。 レンズ前面のフィルター: レンズのフィルター径に応じて使用。
01 赤道儀名 Pulsar ハーモニック赤道儀
02 モデル Pulsar / Pulsar Heavy
03 搭載重量 Pulsar:ウェイトなし3kg/最大5kgPulsar Heavy:ウェイトなし11kg/最大13kg
04 赤道儀重量 Pulsar: 2.12 kgPulsar Heavy: 4 kg
05 追尾軸 赤経・赤緯軸+HALO CAAによるカメラ回転軸
06 駆動方式 赤経・赤緯軸にハーモニックドライブを採用
07 モーター制御 閉ループサーボ制御
08 エンコーダー 23-bit高分解能エンコーダー
09 赤道儀の追尾誤差 3.3秒角RMS · GWIオフ · エンコーダー閉ループ制御
10 周期誤差の補正 閉ループ制御により補正
11 ガイド星の偏差 ±0.5ピクセル · GWIオン · 主撮像センサー
12 ガイド付きの単一露光 ガイド使用時、1フレームあたり少なくとも10分
PulsarとHALO CAAに搭載したC42カメラと着脱式タッチスクリーン

C42フルサイズカメラ

着脱式マグネット
タッチスクリーン

Pulsar+HALO CAA
ハーモニック赤道儀

C42の光学接続部、カメラ回転装置、カウンターウェイト型バッテリー

カメラ回転装置(CAA)

オープン光学システム

カウンターウェイト型バッテリー

PulsarとHALO CAAに搭載したC42カメラと着脱式タッチスクリーン

C42フルサイズカメラ

着脱式マグネット
タッチスクリーン

Pulsar+HALO CAA
ハーモニック赤道儀

C42の光学接続部、カメラ回転装置、カウンターウェイト型バッテリー

カメラ回転装置(CAA)

オープン光学システム

カウンターウェイト型バッテリー

登録して受け取れる情報:

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