OPEN SOURCE

星空を、
すべての人へ。

口径18インチ(457mm)のアストログラフ、HMT-Liteをオープンソース化しています。大きな望遠鏡による観測を、より身近にするためのプロジェクトです。

私たちは、星を見る人が増えることが、天文学の発見につながると考えています。

CEOのChen Songは、口径508mm(20インチ)のHalf Meter Telescope(HMT)プロジェクトを始めました。この自動望遠鏡は今も観測所でサーベイを続け、8個の小惑星の発見につながっています。大きな観測所や高価な加工設備を使えない人も、観測に参加できる方法を目指しています。

ステンレス鋼を溶接する構造で、従来の設計に対して製作費を8分の1に抑えました。大口径の観測機材をつくるための費用を減らす取り組みです。

星空の下で共同観測する様子

口径18インチ(457mm)のサーベイ望遠鏡プロジェクトを公開しています。

構造図、製作図、溶接の手順、部品リストを公開し、低い費用で天体の監視システムを製作できるようにすることを目指しています。

CADによる構造設計図
図1.0 構造設計
オープンソース望遠鏡の機械部品
図1.1 部品の組み立て

この望遠鏡でできること

未発見の天体を探す

地球近傍天体(NEO)、彗星、超新星を探す観測に参加できます。

研究に貢献する

自宅で取得した観測データを、天文学の研究や現象の確認に生かせます。

製作技術を学ぶ

機械設計、精密な製作、大型天文機器の組み立てを学べます。

オープンソースのサーベイ望遠鏡

プロジェクトに参加する

溶接、CAD、機械製作など、さまざまな専門性を持つ方の参加を歓迎します。公開データを使って製作し、改良を共有できます。

GitHubリポジトリ